4体目のじげんりゅうを入手できたことから、体技ダメージ30%アップのPTを作ろうと考え始め、いままで壁役兼アタッカーとして活躍してくれていた”
ぬしさま”攻撃必中持ちと入れ替えることにしました。
だいぼうぎょはサービス終了も迫っていたことから超扇の書を奮発し、その後、追加特技として、スラブラスターと彩蜂を移植して、異界10春の
ハーゴン対策にしました。
壁役として活躍したのは、異界9秋のステージでした。べタンで回復のじげんりゅうを3体、創世の魔力の魔勇者アンルシア姫を3体入れて、むげんりゅうから攻め、何とか攻略できました。個人的には、異界9冬よりも異界9秋の方が難易度が高かったです。